こんばんは。昨日は新しい門出の日でした。 えらい人のお話にあったことをちょっとメモしておきたい。 幸せには三種類、授かる幸せ 自由の幸せ 与える幸せとあるらしい。人生のお話でも生活のお話でもあったけれど、的を射ていると思った。 今一番大事な人と…

私が私として機能しているうちに私を好きになってくれる人がいて良かった。 私の優しさは私のためのものだから、優しすぎる人といてはいけない。 どうにも涙が出てダメだなぁ、別れの多い季節を言い訳にさせてね。もう会えないであろう人たちとまた会えるだ…

熱いお湯に手を浸すようなことはもうできなくて、熱湯の注がれた厚めのグラスをそっと撫でているような、安全地帯に立ち尽くしている。

救いたがるのは救われたがるからで、それはもうめちゃくちゃ業が深いのはずっと前から承知しているけれど、大好きな人たちを今よりわずかでもあたたかく明るい場所に連れていきたいと思うこと許してほしい。私ももっと辛抱強くなるので

大事な記憶はなくす前に記録する。 好きな子と行った場所、した事をメモする。思い出した順に書くから時系列じゃない。夢かもしれない。 大学見学。友達の学生証を借りて図書館で「博士の異常な愛情」を観る。オルガンの鳴るチャペルに寄る。コーヒーをテイ…

昨夜のこと。 満席のホールとキッチンを行き来しながらドリンクを運んであっという間に3時間、お店が落ち着いてきたら早上がりさせてもらって大学の方まで。 閃いてから3分で拵えてもらった海苔巻きを大事に抱えてあの子のいる薬局へ。お客さんにもらったス…