こんばんは。昨日は新しい門出の日でした。 えらい人のお話にあったことをちょっとメモしておきたい。
幸せには三種類、授かる幸せ 自由の幸せ 与える幸せとあるらしい。人生のお話でも生活のお話でもあったけれど、的を射ていると思った。
今一番大事な人といるとき、わたしは幸せを授かり、行きたい場所へ行ける幸せを感じ、それらを鏡の反射のように相手の方に向けている気持ちでいる。
誰かに19歳なんてまだ子どもじゃないのと言われ、多分本人よりも私の方が遅効的に傷ついたのだけど、恋にルールはなかったはずだ。 仮にもし相手が子どもであるなら、与える幸せを噛み締め、育てることができる/連れて行くことができる幸せを祝福と思おう。
誰かを大事に思う気持ちにレッテルを貼らないことがこれからの私の信念になるだろう。 待ち合わせは優しい場所で。