昨日ののこりご飯をレンジで温めた後に ちがうな と思って湯どうふを作って食べている。私は食事をしながら作業したい側の人間です。
江國香織の小説にはおとなのような子どもと子どものようなおとなが登場する。
もっと早くに出会っていたかったとは思わないけど、声変わりする前の声を聞いてみたかったなとたまに思う
味のないガムを噛み続けたって
私は次のガムの味が知りたい
目の前の相手と違う言葉を喋ることを恐れない
目の前の相手に伝わる言葉を喋ることを恐れない
I don't lose anything.
I don't possess anything but myself.
I belong nowhere but to myself.
I know who I am without being told by any others.
Every circle has its end.
I will end somewhere someday.
I lead my life with as much dignity as I have.
得たとか失ったとか、そういう話をするのはもうやめにした。
自分の肉体のみに責任と権利があると考えると あまりにも軽いと思う時と重すぎると感じる時がある。